[メイン2] ムスカ : Middle『潮の香、穏やかな陽光』 シーンプレイヤー:ムスカ 登場:任意

[メイン2] ムスカ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+8[8] > 43

[メイン2] ムスカ : ざり、と革靴で砂を踏む。

[メイン2] ムスカ : 「……現場をまた回ることになるとはね」

[メイン2] ムスカ : 若いエージェント、口さがないチルドレン、レネゲイドビーイングが2体。

[メイン2] ムスカ : ……どういう期待をされているのやら。

[メイン2] ムスカ : ただ、ひとまずは他の組織が何か企んでいないかだけ確かめておこう。

[メイン2] ムスカ : こういう悪知恵は、大人の方がよく回るものでね。

[メイン2] ムスカ : 情報収集、“この村に他組織(FH, ゼノスなど)の接触があるかどうか”、情報:軍事だと難易度はいくらだろうか?

[メイン2] GM : 難易度8!

[メイン2] ムスカ : わかった

[メイン2] ムスカ : (1+0)dx+1>=8 〈情報:軍事〉 (1DX10+1>=8) > 4[4]+1 > 5 > 失敗

[メイン2] ムスカ : 🌈

[メイン2] GM : 🌈

[メイン2] デッドプール : 🌈

[メイン2] ムスカ : 再判定だ!1D10上昇させればいいのだろう!?

[メイン2] GM : はい!!!!!

[メイン2] ムスカ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+1[1] > 44

[メイン2] ムスカ : (1+0)dx+1>=8 〈情報:軍事〉 (1DX10+1>=8) > 5[5]+1 > 6 > 失敗

[メイン2] ムスカ : 🌈

[メイン2] デッドプール : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+5[5] > 49

[メイン2] ムスカ :

[メイン2] デッドプール : 「……何やってんだお前?」
そう言って浴衣姿のデッドプールが姿を見せる

[メイン2] ムスカ : 「……君か、温泉はもういいのかね」
バツが悪そうに咳払い。

[メイン2] デッドプール : 「いいお湯だったよ。こんな寂れた村まで来た甲斐があったね」

[メイン2] ムスカ : 「……そうか、なら私も後で行ってみよう」

[メイン2] デッドプール : 「入っとけ入っとけ。調べものは俺ちゃんが何とかするよ。こういうのに詳しい知りあいがいるんでな」

[メイン2] デッドプール : 使用エフェクト オリジン:サイバー

[メイン2] ムスカ : 見透かされている……私もまだまだ、か。

[メイン2] デッドプール : 2dx+8>=8 〈情報:軍事〉 (2DX10+8>=8) > 7[6,7]+8 > 15 > 成功

[メイン2] デッドプール : どこかへ電話をかける

[メイン2] デッドプール : 「あー……ちょっと今おれちゃんが逗留してる村に関して調べてほしいことがあってね。うん、よろしく。報酬はUGNの方にツケといて」

[メイン2] GM : では、情報!

[メイン2] GM : ・“この村に他組織(FH, ゼノスなど)の接触があるかどうか”
UGN以外の組織が本件について関与した形跡はない。
彼らとしても、ワーディングが不定期に発生する程度だと利用価値を見いだせないのだろう。
……逆に言えば、彼らによって引き起こされたものではない、ということだ。

[メイン2] デッドプール : 「へ~! ありがとう! あとライフルを一丁旅館まで送り届けてくれ。そっちも支払いはUGNの方で!」
そのままガチャ切り

[メイン2] デッドプール : 「……というわけだ大佐。この村に関わってるのは俺たちだけらしいぜ」

[メイン2] ムスカ : 「なるほど……となれば計画的というよりかは……」

[メイン2] デッドプール : 「新しいオーヴァードが誕生したってだけだろうな」

[メイン2] ムスカ : 「ああ、だろうな……っと」

[メイン2] デッドプール : 「?」

[メイン2] ムスカ : 「……ありがとう、助かったよ。君も顔が広いのだな……これもフリーランス故にというやつかな」

[メイン2] デッドプール : 「誰からも愛される人当りの良さが俺ちゃんの人気の秘訣だからな」

[メイン2] デッドプール : (本当に?)(大体のヒーロ―はお前のこと嫌ってるぞ)

[メイン2] ムスカ : 「ふむ、人当たりか……覚えておこう」
私にはできそうもないがね。

[メイン2] デッドプール : 「なーに、あんたも捻くれた愛され方してるって俺ちゃんにはよくわかる! ラピュタは放映のたび毎回実況してるからな」

[メイン2] ムスカ : 「……ありがとう?」
多分褒められたのだろう、きっと。
言葉がよく分からないのは……レネゲイドビーイング故、としておこう。
その方が今はいいと思った。

[メイン2] ムスカ : ただ、初対面の時よりかは上手くやれる。
そんな非合理的な直感を少し信じてみようと思った。

[メイン2] ムスカ :

[メイン2] 継星あかり : シーン『校外学習』シーンプレーヤー:あかり参加:任意

[メイン2] 継星あかり : 1d10+40 (1D10+40) > 3[3]+40 > 43

[メイン2] 継星あかり : 「…さて、こっちはほぼ個人的な調査になりますしーっと」
荷物を確認しつつ、街の中を歩く

[メイン2] 継星あかり : 「どういった信仰か、どういう神様か」

[メイン2] 継星あかり : 久々に年相応の顔で私は呟く

[メイン2] 継星あかり : 「最初に話した所謂レネゲイドビーイングの可能性もあるし、今のうちに調べておくのも悪くないはず…」

[メイン2] 継星あかり : 「さて、どこに行くかなぁ」

[メイン2] 継星あかり : 村を一望できる場所に立ち

[メイン2] 継星あかり : 『帝王の時間』を使用して、自身の時間を歪ませる

[メイン2] 継星あかり : 鞄からメモ帳を取り出して、ここから見える村の施設や人の出入りを軽く書き記す

[メイン2] 継星あかり : さて…どこから行こうかな

[メイン2] 継星あかり : と、いう事で私の調査で
『神に関する伝承、名称など』をしたいのですがよろしいですか?

[メイン2] GM : いいよ~!技能はどうする?

[メイン2] 継星あかり : 情報を調達とかこじつけたいですが…無理なら情報で

[メイン2] GM : 調達か~~~……調達だと難易度10かなー

[メイン2] 継星あかり : 情報なら?

[メイン2] GM : 情報なら内容にもよるけど8前後かな

[メイン2] 継星あかり : UGNだからあんまりそういった話を集めるのに向かないでしょうし…

[メイン2] 継星あかり : 調達にしますね

[メイン2] GM : わかったよ!

[メイン2] 継星あかり : 2dx+5>=10 (2DX10+5>=10) > 8[3,8]+5 > 13 > 成功

[メイン2] 継星あかり : よし

[メイン2] GM : ……ちょっと迷ったけど

[メイン2] GM : ・『神に関する伝承、名称など』
神の名称は聞いたことのないものだが、伝承は類似するようなものを幾つか聞いたことがある。
特段、この地ならではの伝承などは見受けられなかった。
このようなまったく別の場同士で似たような信仰、伝承が語られることは珍しくはない。

[メイン2] 継星あかり : …成程

[メイン2] 継星あかり : 纏めた情報をメモにして読み返すが…

[メイン2] 継星あかり : そこには目立った情報、或いは違和感はない

[メイン2] 継星あかり : 調査は有意義だったが、どうやら"ここ"に今回繋がる何かがあるとは思えなかった

[メイン2] 継星あかり : そう思いつつ、私はメモ帳を閉じて仕舞い、旅館に帰ることにした

[メイン2] 継星あかり : 学生はおしまい、そろそろ大人に戻らないと

[メイン2] 継星あかり :  

[メイン2] 継星あかり : シーン『好奇心』シーンプレイヤー:あかり参加:任意

[メイン2] 継星あかり : 1d10+62 (1D10+62) > 6[6]+62 > 68

[メイン2] 継星あかり : 再び、街を歩く

[メイン2] 継星あかり : 夜の帳に払われて人は少ないが、ぽつぽつと光はあり、人の息吹を感じる

[メイン2] 継星あかり : さて、今回は彼のお爺様について…調べることにした

[メイン2] 継星あかり : 使えなかった使い捨てカメラを風景で使い切り

[メイン2] 継星あかり : 新しい物を買うついでに、まだやっているお店に顔を出す

[メイン2] 継星あかり : さてさて、お話でもうかがえるだろうか

[メイン2] 継星あかり : …ということで
『森口さんのお爺様』の情報が欲しいです

[メイン2] GM : ・森口亮太の祖父、森口新次郎
民宿森口の先代経営者。
亮太が生まれる前に一線を退き、たった1人の孫である亮太を大層可愛がっていた。
人当りも良く、彼の死を残念がる村人も未だ多い。

[メイン2] 継星あかり : 成程、特にうわさがある様にも感じませんね

[メイン2] 継星あかり :

[メイン2] 継星あかり : そうして、聞き込んだ情報からしてあまり目立つ情報はない

[メイン2] 継星あかり : だが、同時に少し安心する面もある

[メイン2] 継星あかり : 人魚というものは、嫌に残酷な顔もある故に

[メイン2] 継星あかり : 彼女は、ただ歌っているだけだと私は思いたいからだ

[メイン2] 継星あかり :  

[メイン2] ムスカ : Pre-Climax『判断と思考』 シーンプレイヤー:ムスカ

[メイン2] ムスカ :

[メイン2] ムスカ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+2[2] > 57

[メイン2] ムスカ : さて、連絡が来た。

[メイン2] ムスカ : 温泉にでも入って確認できなかった――ということが出来ない。

[メイン2] ムスカ : 《タッピング&オンエア》

[メイン2] ムスカ : 侵蝕率+1

[メイン2] ムスカ : 今はこの便利な身体を恨もう。

[メイン2] ムスカ : もし私が本当に職務に忠実に動いていたなら、迷わず動けた。

[メイン2] ムスカ : だが実際は彼女らを……UGNと対立させる方に誘導したのは確かだろう。

[メイン2] ムスカ : どうしてか。

[メイン2] ムスカ : ああ、情が沸いたのか。

[メイン2] ムスカ : やりたいことがあるのに、それを出来ずにいたから。

[メイン2] ムスカ : なら――。

[メイン2] ムスカ : 切り捨てていいな。

[メイン2] ムスカ : 継星あかり、ソロリティのロイスをタイタスに

[メイン2] ムスカ :  

[メイン2] ムスカ : 「海鳴の石板」
ロイスをタイタスに変更した場合、その度に侵蝕率+5点

[メイン2] ムスカ : +10

[メイン2] ムスカ :